【なんでできないの?】ダメな部下の育成方法5選

部下の育成
・何度も同じことを注意している
・レベルが低い質問をする
・自分で考えようとしない
・仕事の納期を守らない

 

こんな部下に嫌気がさしていませんか。

 

部下を持つようになって10年が経ちますが、当初は本当に苦労しました。

 

何を言っても、部下がついてくれているという実感がなかったのです。

 

とにかく部下の能力が低いと部下のせいにしていましたが、本当は上司の自分に問題があったのです。

 

それに気づけるまで本当に時間がかかりました。

 

そんな部下に対しての接し方、考え方を紹介させて頂きますので、参考にして頂き、部下の信頼を勝ち取って頂ければ幸いです。

 

部下から聞き出す

部下自身も考えた上で仕事を進めています。

 

その考え方を聞くことで、なぜそのような仕事のやり方をするのかが理解できます。

 

まずは、相手を理解してから是正するようにしましょう。

 

思っていることを聞き出すのは、ONE ON ONEミーティング がお勧めです。

 

※ONE ON ONEミーティングとは、上司と部下が1対1で行う対話のことです。上司が部下に一方的に話をするものではなく、部下の話を聞き現状の問題に寄り添いながら部下の能力を引き出すのが目的です。

質問、相談がしやすい雰囲気を普段から作り出すことが大切。

 

それにはまず自分が部下からどのように思われているかを、客観的に見直すことから始めることです。

でも客観的に自分自身を見直すのは難しいですよね。

 

そこで360評価という方法がありますので、一度試してみることをお勧めします。

上司であるあたたも、自己改革している姿を見せることで、部下自身もやる気にさせることもできます。

 

筆者も、360評価で部下から声が掛けづらいと書かれたことがありました。

案外、上司側の問題で部下の仕事が進まない、成果がでないことがあるかもしれません。

価値観に沿った言い方で伝える

 

部下の仕事の目的を部下の価値観に沿った言葉で説明してあげましょう。

 

趣味を大切にしている部下であれば、「今がんばらないと将来趣味を楽しめる時間がなくなる。」

 

家族を大切にしているのであれば、家族との時間を過ごせるために、今の仕事をがんばってお金を稼がないと将来家族を養うことができなくなる。

 

ここで大切なのは、上司の価値観で話をせず、部下の価値観を聞き出して、その価値観に沿った話をすることが大切です。

 

そうすることで、すんなり納得してもらえる場合があります。

 

自分も成長できるチャンスだと思う

人の教育は、自分自身も成長できるチャンス。

 

部下と共に成長していくことに喜びを感じましょう。

 

子供の教育も、子供から教わることが多々あると思います。

 

教育は、自分自身も成長するチャンスだと捉えましょう。

 

 

感謝する

部下がいるから、チームとして仕事ができる。

部下がいるから、上司としていられる。

 

まずは、一緒に仕事をすること自体に感謝をしましょう。

 

年齢、出身地も違う、何万社とある会社の中で出会って、仕事を一緒にするのは運命の出会いではないか。

自分自身そんなことを思っていると、小さな悩みが吹き飛んでしまいました。

 

部下と出会ったことだけでも、感謝。

一緒に仕事をすること自体に感謝。

 

こういう視点で物事を考えると、何でも感謝できますよね。

 

自分が新人だった頃を思い出す

上司から見ると、これぐらいできて当たり前と思うのは当然です。

 

いかに相手の立場で考えられるかが重要です。

 

自分が新人だったころを思い出すと、自分も同じような指摘を受けていた場合があると思います。

 

新人時代を思い出してみましょう。

 

私の場合は、叱られてトイレでこっそり泣いていました。

何でこんなに自分だけ怒られるのだろうか。

そんなことを思い出してみると、案外自分の部下は優秀だったりしませんか。

 

まとめ

 

部下と上司の良好な関係があって、初めて仕事で成果を出せます。

ダメな部下と思っていた人が、著しく成長する場合も多々存在します。

 

そんな成長できる部下を育てるのは、上司の役割です。

 

成長できた部下はあなたに感謝するでしょうし、感謝された時には本当にあの時がんばってよかったと思えるでしょう。

 

その時が来ることを信じて日々の育成に取り組みましょう。



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わっち

中間管理職として10年間、部下育成に取り組んできたサラリーマンです。
悩みながらも、実践して効果があったものをご紹介させて頂きます。
一人でも多くの管理職の悩みを解決できれることを願っています。

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