【絶対達成!】部下の目標設定方法と達成方法

部下の育成

昇進して部下を持つようになったが、どうすれば部下に目標を達成させれるのか。

またチームとして大きく成果を出すには、どうすればよいのか

私も部下を持って10年になりますが、最初は気持ちだけが前に出て空回りして、成果が上げられず悩みました。

部下に目標を設定しても、全く達成する意欲がみられず、

「なんでなんだ」

「どうすればいいんだ」と自問自答する日々。

そんな私ですが、最近では少しずつ部下との信頼関係を構築して、目標を達成できるようになりました。

本記事では、私の体験をもとに部下の目標設定と達成方法をご紹介させて頂きますので、1つでも多く取り入れて、部下と共に目標を達成して頂ければ幸いです。

【目標の設定方法】

・期限と具体的な数字などに置きかえる

一人ひとりのメンバーの認識が違うため、共通の指標となる数字も必要です。

目標を数値化することで、計画も立てやすく、今日何をすべきかが明確になります。

 

・目標の優先順位を付ける

一つではなく、いくつも目標がある場合は優先順位をつける。

重要なタスクが優先されていることもチェックしましょう。

 

・難易度を設定する

普段の日常管理の中で、難易度が低い目標が一つ、チャレンジ目標として少し背伸びをすれば届きそうな高い目標も一つ設定する。

すこし背伸びをすれば届きそうな目標を設置することが、モチベーションUPに繋がります。

チャレンジ目標だけだと、未達成となった時にモチベーションが下がります。

難易度が低い目標も設定すれば、すべて未達成とならずに済みます。

達成した場合は、もちろん給与査定にも反映してモチベーション維持を図り、さらなる大きな目標に向けて進めれるように環境を作ることも大切です。

ここで注意ですが、あまりにもたくさんの項目があると圧倒され、心が折れそうになってしまうものです。

仕事の後回しにもつながります。

そうならないようにするためには必要な労力、能力を見極め、一つ一つのタスクを吟味していくことが大切です。

【進捗報告の仕方】

必ず定期的に進捗報告を行い、遅れている場合は挽回計画を作り、再度目標に対してどうしたら達成できるかを考えるようにしていきましょう。

※ONE ON ONEミーティングを部下と定期的に行い、問題を見極め、他部署、お客様へのアプローチが必要な時は上司自らが動いて、部下が目標を達成しやすい環境を作ってあげることも必要です。

またメンタルケアも部下の状態を見ながら行いましょう。

※ONE ON ONEミーティングとは、上司と部下が1対1で行う対話のことです。上司が部下に一方的に話をするものではなく、部下の話を聞き現状の問題に寄り添いながら部下の能力を引き出すのが目的です。

【目標達成方法】

常に目標を意識させる

部下に、常に目標を意識させることが大切です。定期的に目標をすぐに言えるようになるまで、あなたの目標は何ですか」と質問を繰り返し行い、腹の底まで目標が落ちるようにしましょう。

受験勉強でも、トイレ、お風呂などに何大学合格と目標をかかげていたと思います。

常に目標を意識することで、達成したときのイメージがわきやすくなり、達成する確率も高くなるでしょう。

ONE ON ONEで伝える

上司vs部下全員の伝え方ではなく、ONE ON ONEで一人一人に、目標を伝えましょう。

その時に目標を伝えるだけでなく、なぜ達成する必要があるのかの理由と、熱い思いを語ってもらい、「絶対に達成するんだ」と決断してもらう。

どうしても達成できそうにない部下がいる場合は、少し目標のレベルを下げて、まずは小さな成功体験を積んでもらいましょう。

上司が本気になる

部下ばかりに重い目標を与えて、上司は何もしないのであれば信頼はなくなり、どうでもいい目標なのだと思われてしまします。

上司自らが目標達成について思いを熱く語り、なぜ達成しないといけないのかを一人一人に語りましょう。

また部下一人で行うのではなく、上司であるあなたも全力でサポートすることを伝えて、一緒に達成するんだと伝えましょう。

周りの環境作り

部下が目標を達成しやすい、環境を作ってあげることが大切です。

ONE ON ONEで悩みや、目標に対しての弊害があれば、即座に取り除いてあげましょう。

時には他部署、客先等に交渉をしなければならないケースがあると思いますが、そこを解決すれば上司としての信頼関係も構築できます。

目標達成したら、褒めまくる

目標達成した時は、みんなの前で大げさなぐらい褒めましょう。
部下に謙虚な言葉で「まぐれです」と言われても、誰でも褒められると自信もつきます。
やる気もメキメキと沸いてきます。
筆者がいつも感じているのは、子供を育てるのと同じではないかということです。
部下をいつも承認しながら、褒めたり、叱ったりして部下からの信頼関係を築きながら目標を一緒に達成していきましょう。
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中間管理職として10年間、部下育成に取り組んできたサラリーマンです。
悩みながらも、実践して効果があったものをご紹介させて頂きます。
一人でも多くの管理職の悩みを解決できれることを願っています。

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