【新米上司必読!】やってはいけない部下の叱り方6選

部下の育成

部下をどのように叱れば分からない方も多いと思います。

筆者も20年間働いてきて、上司からたくさん叱られて、「こんな叱り方ないよな~」と思うことが多々ありました。

自分が上司になった時は、絶対にこんな思いを部下にさせたくないと思ったこともあります。

ここでは自分自身の失敗や、上司から叱られて嫌な思いを経験をしたもとに、やってはいけない部下の叱り方をご紹介させて頂きます。

【人前で叱る】

筆者自身も経験がありますが、朝礼のみんなの前でひどく叱られたことがあります。

今でもその上司のことを考えることがあるぐらい、こころの中に傷を負ってしましました。

人前で叱ると人によっては、自尊心が傷つけられてショックで立ち直れない場合もあります。

今後の仕事のモチベーションを著しく低下させる事にもなりますし、信頼関係をくずすことにもなります。

叱るときは、必ず個室に呼んで叱るようにしましょう。

【理由も聞かずに一方的に叱る】

100%部下が悪いと分かっている場合でも、先に理由をすべて聞いた上で叱るようにしましょう。

自分の勘違いもあるかもしれません。

何も聞かず一方的に決めつけて叱るのはやめましょう。

部下が悪かった場合も、逃げ場をのこしておく。

逃げ場がない状態まで攻め続けることは、絶対にやめましょう。

次の仕事にも影響を及ぼしてしまいます。

【人格否定する】

仕事内容とは、全く関係がない部下の人格に関わる事を絶対に否定したりしない。

あなたの信頼がいっきになくなりますし、今後あなたに何も相談する事はしなくなるでしょう。

【大きな声で怒鳴る】

大声で怒鳴ると、何も言い返せなくなり気力を失ってしまいます。

説教が早く終わる事だけを考えてしまい、せっかく話している内容も何も意味がなくなります。

相手を追い込む

人間は感情の生き物です。
正論を言えば、相手が納得するという単純なものではありません。
逆に、正論が相手を追い込むことになる場合もあります。
あえて相手のことを考えて、逃げ場をのこしておく。
この考え方は、子供でも同じですよね。
相手が完全に悪いという場合も、まず相手の言い分を聞く。
相手が悪い場合でも、追い込まない。
相手も、自分のミスは一番よくわかっているんです。
追い込まれて、退職した人も見てきました。
ヒトを追い込んでも、何も生れません。

【後味が悪い状態で終わる】

どんな大きなミスをしたとしても、ずっとマイナスの言葉を長時間浴びせられると誰でも落ち込んでしまいます。

今後の仕事を気持ちよく実行できるように、最後はプラスの気持ちでお互いが終われるようにしましょう。

【まとめ】

自分の一方的な感情だけをぶつけるのではなく、部下に次の仕事で成果を出してもらいたい、期待しているという気持ちで叱りましょう。

そうすれば、必ず上司のあなたの気持ちを分かってくれるでしょう。

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中間管理職として10年間、部下育成に取り組んできたサラリーマンです。
悩みながらも、実践して効果があったものをご紹介させて頂きます。
一人でも多くの管理職の悩みを解決できれることを願っています。

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