【新米上司に告ぐ!】新人教育で大切なこと6選

部下の育成

気づいたら先輩、上司になっていて、どのように新人を育てればよいかが分からない人も多いと思います。

筆者も部下を持つようになったのはいいが、自分の仕事をこなすことはできても、部下をどのように育てていいの

かは分からない状態でした。

何とかしなければと思い、うまくいっている上司の方々を参考にしたり、本を読んだり、セミナーに参加して勉強していきました。

それから徐々にですが、チームとしての仕事の成果も上がっていきました。

自分自身の体験をもとに、新人教育の考え方をご紹介させて頂きますので、一つでも取り入れて頂ければ幸いです。

【不安を取り除く】

新入社員にアンケートを取ったところ、3つの不安要素があることが分かりました。

1.職場で仲良くできるのか
2.仕事が問題なくできるのか
3.自分のやりたいことができるのか

まずは、これらの不安を取り除いてあげると、やる気も自然に沸いてきます。

入社数年以内で、できれば年齢の近い先輩を教育係として任命して、いつまでにどんなレベルになるかの目標をきめる。

目指すものがあるため、働く意欲も出てきます。

近い年齢であれば、コミュニケーションの問題も解決できますし、その中で自分のやりたいことがあれば場合によってはやらせてみてもいいと思います。

教育係の先輩としても、後輩を教えることで飛躍的に成長できるチャンスを与えることができます。

上司は進捗を定期的に確認をして、課題があればアドバイスをする。

進捗がうまくいっていない場合でも、最後は必ず褒めて終わるようにしましょう。

ここで注意ですが、ベテラン社員をつけるとチーム全体の戦闘力が下がってしまいますので、誰を教育係にするかはしっかり考えて任命しましょう。

【いつも笑顔で接する

仕事が楽しいと思われるように、笑顔で対応しましょう。

笑顔で接することで新人にとっては、仕事場の雰囲気にも慣れやすく、質問もしやすくなるため仕事の覚えも早くなります。

また、自分が扱われたように、周りの人を扱うようになります。

めんどくさそう態度、機嫌が悪そうな態度だと、新人が先輩になった時に同じ対応をするようになります。

負の連鎖を招き、会社にとっても不利益です。

必ず、意識して笑顔で接するようにしましょう。

【教育を途中でやめない】

最初の数日で後は「ほったらかし」の場合や、ろくに教えずに「見て覚えてください」などの教育の仕方はやめましょう。

そうすると十分な知識がないまま、現場に立つので失敗を招き、自信の喪失や最後は客先の信用を失うことになります。

また自分が先輩になった時も、後輩を教えることをしなくなる可能性もあります。

社会人になった新人であれば、「期待を胸に含まらせて入社したのに、こんなはずではなかった」と希望を失うことになるでしょう。

今後の成長を著しく阻害することになりかねません。

やみくもに教えるのではなく、必ず教育計画を作り、新人にこの期間にこれだけの事を教えるからと事前に説明をしておきましょう。

【理念、社是、ミッションを教える】

自分たちの組織は、社会に何を提供しているのか、自分たちの存在意義を教えてください。

額に飾っているだけで、社員に浸透していない場合は、部署、チームとしての小さい枠でもいいので、仕事の意味を考えて伝えるようにしましょう。

それをすることで、仕事の価値観を一致させることができます。

【意識的に声をかける】

客先の電話対応がよかったり、資料のこの部分がよくできている、いつも朝そうじをしてくれる等、小さなことでも見つけたら、積極的に声を掛けましょう。

いつも見てくれていると感じてくれれば、先輩に対しての信頼も厚くなります。

【良い雰囲気を作る】

 

1.いつも笑顔で対応する。
2.いつも目をみて挨拶する。
3.良いところを積極的にほめる。

以上のことを意識的に取り入れて、後輩が相談しやすい雰囲気を作りましょう。

退職する人の理由として、人間関係が一番の理由だと言われています。

先輩、上司とのコミュニケーションがうまくいっていると働きやすい職場だと思われますし、仕事への意欲も自然に湧き出てくるでしょう。

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中間管理職として10年間、部下育成に取り組んできたサラリーマンです。
悩みながらも、実践して効果があったものをご紹介させて頂きます。
一人でも多くの管理職の悩みを解決できれることを願っています。

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