私が実際に2021年モデル 第11世代を使ったメリット、デメリットを書きたいと思います。
結論を先に言っておくと、はっきり言って読書好きは必需品になるでしょう。
目次
メリット
サイズが非常に良い
大きすぎず小さすぎずちょうどいいサイズ
お風呂でも読める
最近は寒くなってきているので、お風呂でゆっくり体を温めたい。
でも自分の場合は何もすることなく、ゆったり時間を過ごすのが苦手。
本を夢中に読んでいると、自然に時間が過ぎて、体がポッカポカ。
体は温めるのと、本を読むのとで一石二鳥です。
ページをめくるスピードが早い
速度も非常に早く、スムーズでページをめくってるという紙の感覚は確かにありませんが、慣れれば全く問題ありません。
私の場合は、10分程度で慣れました。
マーキングやメモを残せる
重要な部分があれば転記する必要もなく、マーキングや気づいたことをメモ書きできるので、非常に便利です。
持ち運びに便利
私は、出張時には本を5冊程度持参していましたが、電車移動の場合だとカバンの重みで肩が痛くなっていました。
本体重量205グラムとiPhone11Pro226グラムと変わりません。
何冊もの本が入れるというのは、本当に読書好きの自分にとっては夢のようです。
8GB 通常の書籍 ⇒ 約 100~350 冊
マンガ ⇒ 約 70 冊
目が疲れない
携帯だと目が疲れますが、このタブレットは画面のライト方式が違うらしく、疲れません。
Amazonの『Kindle Unlimited(キンドル アンリミテッド)』を利用すれば、月額980円(税込)で和書12万冊が読み放題になります!月に1冊でも本を読むなら、利用しない手はありません。
充電がUSB type-C
携帯と同じ充電器で対応できるので非常に楽です。
デメリット
今まで読んだ本は、メルカリなどに販売していましたがこれができなくなります。
また会社の仲間で読んでほしい本があれば、本を渡していましたが、シェアできなくなります。
デメリットはそれぐらいです。
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