【必読!】部下とのコミュニケーションがうまくいっている人の特徴9選

部下の育成
・話を聞いてくれない
・納期を守らない
・威圧的な態度を取る
・情報を部下に展開しない

これらは、私が19年間で実際に存在した上司たちです。

自分が管理職になった時は、

こんな上司になりたくない」 

と思っていました。

今では部下を持つ管理職となっていますが、当時思っていた理想の上司像になっていないと反省することも多いです。

仕事は上司一人ではできません。

部下の方に気持ちよく動いて頂くことで、初めてチームとしての成果が上がります。

普段から部下とのコミュニケーションを取る上で心がけていることを紹介させて頂きますので、参考にして頂ければ幸いです。

あいさつをする

信頼関係は、あいさつから生まれます。

あいさつは、上司であるあなたから必ず先にしましょう。

言うだけではなく、体を向けてあいさつをする。

あいさつをしたときに、何かを付け加えるとさらにいいです。

「昨日遅くまで、お疲れ様でした。」
「さっきはメールありがとう。」
「今日は体調大丈夫?」

部下の話を傾聴する

部下と話をするときに、8割は聞くに徹しましょう。

部下からすると、上司であるあなたの話ばかりしていると、うんざりしてしまいます。

聞かれたことのみ話をするように心がけましょう。

話を聴いている途中でアドバイスや説教に走ってしまうのは、聴き手ではなく語り手になっている状態。

まずは聴き手に徹し、きちんと「傾聴」することを意識しましょう。

テクニックを上げるとすると以下です。

 

オウム返し

→相手の話の語尾やキーワードを何気なく繰り返す

要約

→相手の話を整理してフィードバックする。

「つまり~ということですか」など

沈黙

→相手が話し出すのを待つ。

会話のスペースをつくることは大切です。

うながし

→話をもっと聴きたいというサイン。

「それで」「くわしく聴かせて」など

また絶対に相手の話の腰を折らないことも大切です。

自己開示

自分のことを話をすると親近感がうまれます。

上司であるあなたから、自分の些細なことを打ち上げるとコミュニケーションが取りやすくなり、部下のことも聞きやすくなります。

下記に例を示しますので、参考にして頂ければと思います。

・出身地
・家族構成
・休日の過ごし方
・好きな食べ物
・趣味
・自分の最近の出来事

ONE ON ONEミーティングをする

ONE ON ONEミーティングとは、上司と部下が1対1で行う対話のことです。

定期的に短時間でいいので、部下と一人一人話をする時間を設けましょう。

一人でないと相談できない悩み事、仕事の進捗、問題点などを主に聞いてあげましょう。

問題も小さい内に潰すことで、大きな問題になることを防げます。

また、お互いのコミュニケーションを密に取ることで信頼関係が生まれて、仕事をよりスムーズに進めることができます。

部下のサポートをする

他部署との壁があって、コミュニケーションがとれなく困っている場合などは、間に入って一緒になって解決してあげましょう。

部下はその時のことをずっと覚えているでしょうし、あなたの信頼度も一層増します。

部下の周囲で起きていること、課題や問題を「自分事」としてとらえ、その解決に向けて自ら考えてアクションを起こしましょう。

目標達成を一緒に考える

目標達成するためには、どうすればいいのかを一緒に考える。

目標を与えたら、ほったらかしではなく、定期的に問題ないかを確認する。

問題があれば、即座に解決方法を模索する。

あなたの信頼度も増すでしょう。

承認する

承認とは、相手に現れている変化、成長、成果に気づき、それを言語化して伝えることです。

特徴は、具体的な事実を伝えていることです。

「昨日は遅くまで残業お疲れ様でした。」
「毎朝早く来て、机の上をふいてくれているね」
「今回の成績は、前回より上がっているね」
「この1ヶ月お客様のところに訪問することが楽しそうだね」

本人は「自分のことを見てもらっている」という実感を持つことができ、信頼感が築かれます。

事実は観察しないと知るすべもないですから、本人は「自分のことを見てもらっている」という実感を持つことができ、信頼感が得られます。

「Good&New」

Good & New(グッドアンドニュー)とは、少人数のグループに分かれて、24時間以内にあった

「良かったこと(Good)」や「新しい発見(New)」を1分ほどで発表するものです。

その後に全員で拍手して称賛するという取り組みです。

普段の日常の何気ない出来事を、どのようにとらえるかということです。

私たちの日常は、いつもそんなに楽しい出来事ばかり起こるわけではありません。

この取り組みの良いところは、物事を捉える視点がポジティブに変わることです。

ネガティブな性格も少しずつ改善していくかもしれません。

また周りから拍手をされてみんなから承認されると、自分が受け入れられていると感じてモチベーションUPにも繋がります。

下記に具体的は手順を記載しますので、参考にしてください。

1. チームで集まる(3~6名程度が良い)
2. 1人ずつ順番にやランダムで24時間以内の良かったこと、新しい発見を1分で発表
3. 1人が発表するごとに全員で拍手をする

他人の悪口を言わない

他人の悪口は信頼をなくします。

今話している部下からすると、自分のことも影で言われているのではないかと疑われます。

絶対に悪口を言うにはやめましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。

仕事では、あらゆるコミュニケーションが求められます。

コミュニケーションを少しずつ改善していけば、部下からの信頼も積み上げっていき、仕事を円滑に進められます。

今回ご紹介した事項を一つ一つ確実に実践して、成果を出して頂ければ幸いです。

 

部下の育成
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中間管理職として10年間、部下育成に取り組んできたサラリーマンです。
悩みながらも、実践して効果があったものをご紹介させて頂きます。
一人でも多くの管理職の悩みを解決できれることを願っています。

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